枝見的考察記

社会/地域/経済の出来事を斜めの視点から描きます。

新年の挨拶と近況報告

あけましておめでとうございます。ビジネススクール生として2度目かつ最後の年明けを迎えております。卒業しても細々と記事を書き続けられればと思っております。

鏡餅のイラスト(二段) | かわいいフリー素材集 いらすとや

折角なので”ビジネススクールM2の卒業を控えた冬ってどんな感じ?”なのかを雑駁に書いていきたいと思います。

 

修論執筆

私の所属しているゼミでは12月中旬までデータ集めや検証作業を行うので、執筆活動をするのはそれ以降。修論提出期限は1月8日なので、校閲+修正期間を考えると2週間で3万字を書き起こすハードスケジュール。詳細は別記事で改めて書きたいと思う。

学生が論文を書くことの、学生にとっての 10 のメリット

転職活動

私は事業承継入試で早稲田大学ビジネススクールに入学しているが、実家の会社に戻る前にもう少し経験を積みたいと考え転職活動中。転職先はコンサルタントを考えていて、毎週2~3本面接があるイメージ。ビジネススクール生の就職は、気になっている方も多いと思うので、こちらも別記事で詳しく書く予定。

 

 

 

中小企業診断士

2次小論文試験から1ヶ月も経過しているのに、いまだに記事を書いていない(もう書かへんかも)。手ごたえもなく”多分落ちたな~”と思いながら、小論文書いてました。

合格した場合には面接試験が控えているが、ほかの活動が多忙なので、合格したら考えることにしたい。

 

 

 

まとめ=MBA2年生の冬は忙しい

結論として、自分の場合はM2の冬が一番忙しい。修論の負荷はゼミによって異なるし、転職の有無によっても忙しさは勿論異なる。ただ資格取得や課外活動の予定があるなら、なるべくM1生の間にやったほうがよさそう。