※事前準備編のリンク
今回は前回の事前準備編から引き続き、一次試験当日の注意点、試験の感想などを雑駁に書いていく
試験の注意点
①休憩時間が長いので有効活用を
上記試験割のように各科目間の休憩時間は40分ある。また試験開始後30分後から終了5分前まで途中退室ができるので、試験を早めに終わらせれば一時間弱の時間空白ができる。ここで最終確認するものを用意して時間を有効活用するのが良い。個人的には時事ネタ(改正民法など)を確認するのがオススメ。
②長丁場なので適度な息抜きを
7科目9時間の長期戦なので、最初から飛ばすと後半頭が働かなくなる。自分は経済学・会計で8割以上取るつもりだったので、何度も解きなおしマークズレもチェックしたが、後からやりすぎたと反省。1日目終了後帰宅しても2日目対策する気力がわかず、2日目試験も集中して取り組めなかった。
③分からない問題が来ても焦らない
自分は経営情報システムで「見たことない問題ばっかり」と頭が真っ白になってしまったが、よくよく問題を読めば常識で解ける問題も多々あった。またドボン(4割以下)を避けるだけなら25問中、5問必答+10問二者択一(常識で2択まで絞れることが多い)で充分なので、知らない問題ばかりでも焦ることはない。
試験の感想
ここからは実際に試験を受けた感想を伝える
①ほんとに疲れる
注意点でも挙げたが本当に疲れる。大学入試以来の2日間試験で、頭休まる時がないイメージ。ドボンのリスクが無くて得点源でもない科目は気楽に受ける方が得策かも
②時事ネタめっちゃ出るやん
経営法務の改正民法、情報システムのpython,society5.0、政策のコロナ支援策(採点外)など時事問題が比較的出る印象。これは過去問や教科書に載っていないので、自分で調べるしかない。いざ試験で初見となると絶対に焦るので、準備しよう。
③1日目終わったら帰宅後2日目対策はムリ
自分は1日目終了後帰宅してから2日目対策(過去問R2解きなおし+問題集見返し)をするつもりだったが、全然できなかった。
素直に早寝して頭を休めるのが得策。
④最終時限に途中退室しても直帰できない
中小企業診断士一次試験では途中退室時、試験官に答案用紙だけでなく問題用紙も預け、試験終了後に問題用紙のみ返してもらう仕組みだ。問題用紙がないと後日自己採点できなくなるので直帰できない。
ちなみに自身の受験票に答えを書き写せば、問題用紙が無くてもなんとかなったりするので、どうしても後約がある方はそちらの方法を試してみては?